
■英語検定突破法
◆学習方法
1.<第1段階>情報収集
−合格するために必要最低限度の量的目標を把握すること!
□敵を知らねば対策を立てようがありません。まず、習得すべき知識の量的目標をしっかり把握しましょう。英語の先生になることが“今”の目標ではありません。あくまで“検定”という近い目標を設定したわけですから、そこで求められる「合格最低ライン」をクリアすることが主眼です。目的から考えて、余計なこと、無駄なこと、無理なことは一切しないことが肝心です。
□「合格最低ライン」の知識は、過去問から洗い上げます。試験は選別方法の1つですから、どんな試験にも必ず “出題範囲”と“傾向”があります。この量的目標を試験日までに割り当てられる時間量で割ってみて下さい。1日に習得すべき知識の量が見えてきます。
□なお、受験環境の違いがあろうかと思います。学生に多い「短期集中型」、社会人に多い「細切れ受験型」、就職を控えた人に多い「掛け持ち受験型」など、立場の違いによって費やせる時間も異なってきます。ここで誤解してはならないのは、「これを習得するのに、○時間かかる」等と思い込まないことです。ハマトン(英)は著書「知的生活」の中で「時間を空費させる最も大きな敵は下手な勉強である」と言っています。検定準備のために1日に割り当てることができる時間内で何をやるかを創意工夫により考えて下さい。合格体験によると、“鉄則”はあるものの、先輩合格者の置かれた立場は千差万別です。
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