英語の達人

<辛口アドバイス2>

実社会で使える英語を意識すること
A銀行人事部
田中努氏
◆当行の総合職・一般職・専門職のうち、採用時に英語が問題になるのは、語学専門職で。これは、英検は1級、TOEICなら900点以上を持っていないと受験することができません。一方、総合職・一般職の場合、人間の幅・積極性・困難に負けない強さといったものが採用のポイントになり、英語資格はプラスα的な要素です。しかし入行後、海外勤務や国際部門には行内の語学検定のグレードが高い順から配置されますし、今後ビッグバンが始まりグローバルスタンダードが要求されるようになってくることは必至。もちろん語学研修は行われますが、学生時代にある程度スキルを身につけておくことは「基本」となってくるでしょう。より高い英語力が優位に働くことは言うまでもありません。また、学校英語とビジネス英語は異種のもの。実社会で使える英語を意識しておくことも重要だと思います。

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